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下赤塚校

★必見! 都立高校入試 さっそく出題分析!(社会)

2009/02/24

平成21年度 東京都立社会入試(共通入試)分析


●総論

昨年よりさらに読み取りの力を問う問題が増加。また海流の向きや八幡製鉄所が日本を代表する製鉄所になった理由など新傾向の問題が出題された点、記述3題・並び替え2題と例年より多く出題された点がありこれらの問題は過去3年のデータからいけば正答率が60%以下となっている問題である。出題の内訳は20問中地理が7問、歴史7問、公民が6問とバランス良く出題されている。記述は部分点を狙う、取るべき所でしっかり得点を獲得できることが合格へのカギとなるのではないかと感じます。以下各大問の説明を致します。




1 小問3題(地理・歴史・公民各1問)

問1は新傾向問題。過去には新幹線の開通記念切手に関する問題、関所の役割を聞く問題などが出題されている。



2  地理3題

知識ではなく読み取りの力が大事になっている。特に問3は典型的な問題で?の囲みの文章と表を照らし合わせながら解く問題は一つずつ確認しながら答えに導いていくようにすることが大切である。




3  地理3題

 問1は地形図の問題。基本をしっかりと押さえること。問いは日本地図と表を見ながら答えに導く問題。問3は記述問題で表から個人が経営する小売店数、50?未満の小売店数がいずれも減少していることを?の文章から郊外に大型店が出来たために中心市街地の商店街が衰退したことの2点をポイントにする。




4  歴史4題

 文化、時代の並び替え・近代と例年通りの問題がある中、問3の記述問題は正答率が低くなる難問。主な出来事から中国の鉄鉱石を輸入していること八幡の場所とターイエ鉄山の距離が近いということに着目する



5  公民4題

問1、問2は知識問題、問3は読み取り問題。問4は表から気付いたことを記述する問題。問2は正答率が低くなる可能性が高い。


 

6  歴史2題、公民1題

問1は歴史の時代の並び替えの問題。サンフランシスコ平和条約、ヨーロッパ共同体結成、ロンドン軍縮会議、国際連盟設立の問題文の出来事の語句の年号・流れから答えを導き出す問題だがロンドン軍縮会議、ヨーロッパ共同体の結成の年号はあまり聞かれない問題なので覚えていない生徒が多いと予想され正答率が低くなるのでは。




★的中問題

大問5の消費税を問う問題、大問3の縮尺を問う問題はVVコースで出題。


こうゆうかん光が丘・浮間・下赤塚校

池知洋輔


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